7/20-21 金沢、福井旅行記

いぬこです。

お久しぶりです。

今回は、えっくん、youinさん、ﾊﾟﾜｰくん、atok部長、(こっさん)と北陸を駆け回った際のお話をします。

ちな、細かいことは忘れました。思い出しながら書きます。あと今、くそうんこしたい。

エジプトへ向かうガイジ一家

ニ○コニ○コレンタカーにて、ヴィッツを2台かりてほぼ下道で京都から発進しました。ぼくは彼女のﾊﾟﾜｰくんと基本的に乗り合わせで片方の爆走ニキatok号に置いていかれながら走りました。

まじでノープランだったので、どの道通るとかそんな話すらその場で決めていくという時間を1秒も無駄にしたくない計画的な人からするとイライラすると思います。でもぼくたち計画性皆無軍団はいきあたりばったりです、楽しけりゃそれでええ(脳死)

実際、滋賀のわやみたいな地名のICに乗る予定でしたがﾊﾟﾜｰくんが通過したので福井の先っちょ敦賀まで下道で行ったりと、でも普通に運転できて楽しかったです。

ほぼほぼ車での移動が多かったのでﾊﾟﾜｰニキと色々喋りました。でも覚えてないです()ほんまごめん。NIGHT OF FIREを絶唱してた事だけは覚えてます。

その後、北陸を高速爆走ニキしました。ﾊﾟﾜｰが通過したあたりから運転を交代して高速も運転したんですけどくそたのしかったです。120㌔で爆走する楽しみを知るともう戻れません。あと北陸道は交通量も少なくてややこしくないのでクッソ走りやすいです。名神は一生走らん。

でなんやかんやで、金沢へ到着。11時に出発して5時くらいに着弾。でも時間の割に疲労はそんなになかったです。たのしけりゃなんでもry

えっくんがいい部屋取ってくれました。感謝。ちなここで死ぬほどやったﾆﾁｬｧ

その日行く飲み屋すら宿で決めると言う暴挙に出ました。俺たちはその後街へ繰り出した。

道中に寺やクソでか歴史的建造物や風景が多くあり、正直京都はパチモンやなと。規模は京都のが大きいですが、金沢の方がなんかエモい。この辺から常に白石紬をずっと探していました。さかしまの言葉と共に。なんか文句あるん？なんやいね！

白石紬ぃぃ………。

では、ご唱和下さい。

乾杯。

いたちゃんという飲み屋に行きました。雰囲気もよく、料理も安価かつ美味しいという事でなかなかよきでした。ほんまありがとう。

せっかくなのでクラフトのゆずハイを飲みました。能登麻美子産らしいです。白石を感じながら飲みました(滅茶苦茶) 白石ってほんわり柚子の匂いとかするんかな()

左から、反社、社不、こどおじです。

みんななら、どれが誰かわかるよね！？ちな全員目が逝ってる。となりでケラケラ笑うなえくれあ。

せっかくなので、飲み屋の前でﾊﾟｼｬｯ

左から、at、ゆーさん、わい、ﾊﾟﾜｰ、鈴木唯人えくれあ、(こっさん)です。いい写真ですな。

地味にゆーさんが、ヴァイヤピースしてんのほんまにジワるw

その後、俺たちはラーメン、焼き鳥という文字に釣られて二件目へ。

ちなぼくはそこでの記憶がありません。ほんまごめん。

ナンダコレハ

気づいたら宿舎にいました。

部屋の設備が凄くてﾈﾄﾌﾘとかも見れたのでよふかしのうたを見たりクレしんの映画見たりしてました。

で、そっからチェイサー入れながらの地獄のゴミキャスオフコラボ編。

俺たちだけが楽しいやつ。

机汚なw

なんか、あれですね、キャスのノリとしてほ身内ネタばっかなんすけどまあ声優のラジオもそんなもんやろ()用はぼくらと彼女たちの存在にブランドがあるかないかの話で本質は同じです。

嘘です。ぼくらはそんなにトーク上手くないです。しにます。

(ﾊﾟﾜｰがやたらとぬっしとに囁いてたのはまじでおもろかった)

僕は2時くらいで離脱しましたがえっくとﾊﾟﾜｰはその後もアツく語り合ってましたね。ナニとは言いませんが。

えっくは完全に酔ってたので、携帯いじってる僕に絡んできたり、裸で突然暗闇の中現れたり滅茶苦茶でした。その後、僕も全裸で彼らの部屋に凸ったら、全裸で背中向けるまるで事後のようなﾊﾟﾜｰの姿が。

ほんまにわや。

最後の方は普通にうるさくてキレました。寝させてくれ。

少し長くなりましたし今回はこの辺で。と思ったけど福井編は何もないです。雨の中東尋坊逝っただけです。

この後死にました。

まあ詳しい話は追々。

「言っとくけど、俺の本命はお前やで？」